療育方針について
受容
多角的なアセスメントからお子様の今を受け止め、将来への見通しを立てていきます。
集団支援
お集りや、ウォーキング、お歌など、就学に向けて絶対に切り離せない集団性をルーチンでこなします。
個別支援
825項目のステップを選択してマンツーマンでお取り組みします。
ホームセラピー
進捗を保護者様とも連携し、ご家庭でのお子様の養育にお役立ていただきます。
保育所訪問支援
お子様が通われている保育園に訪問して継続支援も行います。お子様にとってどこに行っても同じ支援が受けられるため安心して学びを積み上げることができます。
以上、お子様の今の力をマッピングして、次にどこに進めばいいかを明確にしてお伝えし(教育)、今いる位置でのつまずきから(療育)共に解消していきます。そして、てらぴぁセラピストは、次に進むべき段階を常に意識して、覚醒と意欲に満ちた楽しい療育を持続できるようにします。